久しぶりのブログ
ご無沙汰のブログ。
異動もあったし、新たなポストに慣れるのにも時間がかかる。
今日は、初めて寝坊した。
ようやく心に余裕(?)が出てきたのかもしれない。
民主党にも大きな動きがあった。
鳩山が辞め、菅に代わり、内閣支持率はV字回復してそのまま参院選に入ろうとしたのに、結果として自民党に改選第1党を譲るという大敗を喫した。
「ねじれ国会」の再来である。
メディアは「消費税発言」で、支持率はつるべ落とし―と分析する。
わたしは見方が異なる。
菅直人は「状況主義者」である。
権力奪取のために、どうにでも変われる。
最小不幸社会の実現なんて、中身のないキャッチフレーズ。
不動産の折り込みチラシのようなもんだ。
手法は密室政治だ。
反論を許さない。
ことによると小沢一郎以上に、独裁主義者。
菅直人から民主的な党運営なんて言葉、聞いたことない。
参院選の敗因は、消費税ではない。
消費税10%なんて、自民党が本家だ。
菅はこれを「参考にする」と言っただけだ。
有権者は消費税率上げはやむを得ないと思っている。
税率アップの前に徹底的な行政改革をしなければならないというのは、論をまたない。
問題は国会の閉じ方だ。
鳩山、小沢の政治資金問題にふたをした。
郵政改革法案の衆院審議なんてわずか1日だ。
さすがに所信表明の代表演説、質疑には応じたが、予算委員会も開かないまま選挙に突入した。
質問を許さない体質。
人を攻めはするが、攻められるのは大嫌い。
なにしろ「知らない」と言わなければならないことが大嫌いだから委員会で晒しものになるのが嫌なわけだ。
これほどの誠意も感じられない本会議の答弁ぶりを見ていれば、明らかだ。
それなのに消費税なんて言い出すから、この男、勝手にやってしまうんじゃないか―と有権者が不安になった。
衆院選のマニフェストを徹底的に直さないと、消費税上げなんてできない。
論理的に考えれば、税財源の議論をする前にマニフェストの誤りを謝罪、さもなければ出し直して解散・総選挙をしないと有権者の信頼は得られないだろう。
ねじれ国会は自業自得。
菅直人に話し合いなんてできるのか。
法案の修正なんて受け入れる素地があるのか。
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