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2009年8月19日 (水曜日)

こりゃあひどい

確かに天気も悪かったけれど…。

自民党候補の演説会に、麻生太郎首相・総裁が。
声も枯れはじめてはいるが、内容がひどい。
景気最優先を強調。
あとは民主党批判オンリー。
北朝鮮は脅威だ。
民主党はFTAだって、まじめに考えたことがないんだ。
ぶれるのは民主党だ。
この選挙は政権選択じゃあない。
政策選択だ。
…?

なぜ自民党がここまで落ちたか―という分析、反省がない。

それよりひどかったのは前官房長官、元外相。
町村信孝君。
確かに、選挙戦は厳しいんだけれど。
町村も有権者に頭、下げるんだなあ―と新鮮な感動。

演説は延々と民主党批判。
民主党は日の丸に反対しているのが半分いる。
横路孝弘もその一人だ。
政策がインチキだ。労組に支えられた金権政党だ。
スーパー金持ちの鳩山は政治資金規正法違反で有罪だ。
行政のムダなんて、切れないんだ。
ムダなのは民主党だ。
政権取るなんて5年、10年、100年早い。
農業政策を知らない。
札幌―俱知安の新幹線工事を決めたのはオレの政治力だ。
…。

面白かったのは次。
私は幹事長代理の時、3人の首を切った。
一人は加藤紘一「先輩」。
田中真紀子。
鈴木宗男。
鈴木宗男は議員を辞めろと云ったのは民主党だったじゃないか。
いま、その民主党は鈴木宗男とべったりだ。


こんなことしか云うことないの?
この暗さはいったい、何だ。
夢を語れない政権政党って、何だ。

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